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特定難病 |
神経内科を充実させ、とりわけ神経難病を含む特定難病を治療するために「特定難病治療センター」を設けました。難病のパーキンソン病やALS(筋萎縮性側索硬化症)などは、有効な治療法が確立してません。人工呼吸器を装着したら、多くの病院で長期入院は困難で、患者さまとご家族は在宅療養を余儀なくされている人も多くいます。そうした方が安心して治療が受けられ、希望の持てる生活を送れるよう当センターが支えます。 ご案内明るい雰囲気の難病病棟山形徳洲会病院難病病棟は、関東からも多くの患者様が入院されています。ご家族があまり来られない分、多くの病院職員、市民の方がボランティアになり、病院の外にお連れしたり、いろいろな催しや病棟内の環境整備をして患者様に療養生活を楽しんでいただいています。
● 紅葉狩り「もみじの会」 開院して間もない平成16年11月に、7人のALS患者様(うち呼吸器3人)を、最上川上流にあり唐松観音にお連れし、鮮やかな紅葉と川の水のせせらぎを楽しみました。(第1回)
● お花見「さくらの会」 平成17年4月に山形市内の教育歴史館に12人のALS患者様(うち呼吸器6人)をお連れし、満開の桜を楽しみました。(第1回)
● 花笠音頭 夏の山形といったら花笠音頭。霞城会の踊りの先生20人に難病病棟に来ていただき、呼吸器をつけた患者さんの部屋にもすべて踊りながら訪室していただき、花笠音頭を楽しんでいただきました。
● 花火見学 山形徳洲会病院は山形の花火大会を見物する絶好のロケーション。入院している患者様が全員みれるように、日曜日の夜、多くの職員がボランティアになりベット移動、付き添いしました。
● 花壇 病院の敷地はグランドだったので、固い砂地でしたが、牛糞をすきこんで花壇にしたところ、たくさんの花が咲きました。患者様のこころやすらぐ散歩コースです。また桜、ハナミズキなどの花木も植樹しました。来年が楽しみです。
● 病院内でのリクレーション リハビリ科が中心となり集団レクレーションを行っています。呼吸器をつけている方も将棋をさしたり、ジャン卓を囲んでマージャンします(駒やパイは療法士さんがかわって動かします)。工作や絵画をするグループの作った作品は病棟やリハビリ室に飾られボランティアの方がもってきてくださるお花とあいまって、うるおいのある環境になっています。カラオケ好きな患者さんたちはカラオケグループに入り名歌を披露してくれます
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