最新の医療と設備を駆使し、暖かみのある医療で地域の方々のお役に立てるように努力しております。

スポーツ整形

スポーツ障害とは?

Q

スポーツ障害とは?

A

スポーツによって関節、靭帯、腱、骨などに繰り返し外力が加わることで引き起こされる障害のことです。オスグット病、シンスプリント、疲労骨折、腰椎分離症、野球肩、野球肘、テニス肘などがあります。
これは、練習前のウオーミングアップ、練習直後のアイシング、運動前後のストレッチなどで予防や改善がはかれます。初期の状態であれば、短期間のスポーツ休止で改善がみられますが、無理をして悪化させてしまった場合、長期のスポーツ休止のみならず、良いスポーツパフォーマンスを二度と発揮できない状態に陥ることもあります。
スポーツに支障をきたす症状が2-3週継続するようであれば一度専門の医療機関を受診してください。

Q

膝のスポーツ障害ってどんなのがあるの?

A

・オスグッド病
・タナ障害
・分裂膝蓋骨
・膝蓋靭帯炎
・離断性骨軟骨炎

いずれに対してもアスレティックリハビリテーションで症状の改善を図ります。
頑固な痛みが持続し、スポーツ活動に支障が生じている場合には、手術療法を行います。
最小侵襲手術+術後のアスレティックリハビリテーションで早期スポーツ復帰を目指します。

Q

疲労骨折ってどんなのがあるの?

A

当院で治療した様々な部位の疲労骨折です。
早期の正確な診断、的確な治療戦略が重要となります。
スポーツ障害(2)

中足骨
中足骨
大腿骨
大腿骨
足関節内果
足関節内果
肋骨
肋骨
膝蓋骨
膝蓋骨
肘頭
肘頭
脛骨
脛骨
腰椎
腰椎
中足骨
中足骨
Q

その他の代表的なスポーツ障害ってどんなのがあるの?

A

シンスプリント:陸上、バスケ、サッカー、テニスなどの繰り返しのランニング動作を行なうスポーツで多く発生します。 繰り返しのストレスが積み重なり、下腿の内側に痛みが生じます。
通常は練習を継続しながら改善を図ることが可能ですが、運動量・運動メニューを適切に制限する必要があります。痛みをこらえて運動 し続けると症状は悪化しプレー不能になります。 症状が強く持続する場合には、シンスプリントではなく、疲労骨折の可能性がありますので、その場合にはMRI等の精密検査が必要です。

当院でのアスレティックリハビリテーションでは、ランニングフォームの修正、アライメント(荷重軸)エクササイズ、ストレッチなど行ない、 症状の改善を図ります。インソールが有効なことも多く、下肢の荷重バランスの適正化をもたらすオーダーメイドのインソールを症状に応じて処方しております。

Q

腰痛・腰椎分離症とは?

A

サッカー選手の腰痛をご覧下さい。

Q

足関節骨棘障害(フットボーラーズアンクル)・足関節三角骨障害とは?

A

足を過度に使うサッカー選手に多く発生します。痛みのために、サッカーのプレーが思うように出来なくなります。
当院のアスレティックリハビリテーションでは、関節可動域訓練、関節周囲筋の筋力強化、バランストレーニングなどを行ない、 症状の改善を図ります。下肢の荷重バランスの適正化をもたらすオーダーメイドのインソールも症状に応じて処方しております。
頑固な痛みが持続し、スポーツ活動に支障が生じている場合には、手術療法を行います。内視鏡による最小侵襲手術を施行し、 早期スポーツ復帰を目指します。

Q

野球肘、投球障害肩とは?

A

肩・肘センターをご覧下さい。

当院においては、スポーツ障害を生じた原因を突き止め、スポーツ休止期間も障害部位に負担がかからないトレーニングを指導し、 この休止期間をむしろウイークポイントの強化にあて、障害の再発予防だけでなくレベルアップをはかれるようにサポートしております。 リハビリテーション治療での改善が不十分で、手術治療を行なう場合も損傷部位以外への負担が少ない内視鏡手術を基本として施行しております。