医療法人 徳洲会 山形徳洲会病院

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診療科・部門案内
department

放射線科
概要
各診療科の画像診断に密接に関わります

現代医学はめざましい進歩を見せています。そのなかでも、画像診断は重要な位置にあり、レントゲンフィルムからデジタルへと移行するなど、日々新しい技術が開発され、その技術は日常の検査に取り入れられていきます。 
画像診断とは、文字どおり画像(写真)を診ることで、内視鏡写真、超音波画像、X線写真、デジタル画像(CR:コンピューターラジオグラフィー、CT:コンピューター断層装置、MRI:磁気共鳴画像装置、DSA:デジタルサブトラクション血管造影装置、etc)があります。
これらの機器を最大限に活用し、迅速かつ的確な判断で当院の診療機器を支えていきます。

放射線科
放射線科

MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像装置)

当院では、1.5T(テスラ)のMRIを使用しています。
テスラとは磁場強度をあらわし、1.5Tは高磁場に入ります。
CT画像のような輪切りだけではなく、任意のスライス断面を得ることができます。
また、目的組織の形態、その組織がどのようなものなのかを知ることができます。

検査方法
  • MRIは中心に穴の開いた大きな磁石によって行います。
  • 大きな磁石の中に入り、電波を検査部位にあてることにより、身体の中の様子を画像化する検査です。
  • 検査時は「トントン」「ビョーン、ビョーン」と大きな音が出るため、耳栓またはヘッドフォンを着用して行います。
  • 1つ3分程度の撮影を数種類行っていますので、約20~30分程の検査時間になります。(検査内容により時間が異なります。)
  • 検査中は動かないことが重要です。そうするときれいな画像が撮影でき、また検査時間の短縮にもなります。

*注意事項
MRIは強磁力ですので撮影室内への金属の持ち込みは厳禁です。
・心臓ペースメーカーの方
・体内に金属のある方
・妊娠中の方
・閉所恐怖症の方
以上の方は、検査が出来ない場合があります。

  • MRI
  • 腰椎MRI
  • 膝MRI
  • 脳MRI
  • MR-Angio(脳血管)
CT
16ch Multi Detector low Computed Tomography
GEYMS Light Speed Ultra 16

当院では16チャンネルのマルチスライスCTを導入しております。

今までのCTとの違いは?

身体を通過してきたX線を複数の受光部で受けるため、より細かい画像を一度の検査で得ることが可能になりました。1スキャンで16枚の画像を得ることができます。1スキャンの幅が増えたことにより、撮影時間が大幅に短縮でき患者様に優しい検査が可能になりました。また、薄いスライス幅(0.625mm)を使った3次元画像(3D)が、診断・治療に大きく活用されています。

  • 顔面3D
  • 大動脈3D
  • 胸部CT
  • 腹部CT
Digital Mammography -デジタル マンモグラフィ-
Senographe DS (セノグラフDS)

マンモグラフィの撮影は女性技師が行います。
デジタルマンモグラフィの撮影(検査)方法は今までの物と大きな差はありませんが、機器の複雑な操作が少なく動作が俊敏なため、検査時間の大幅な短縮ができ、患者様の不快な時間を最小限にいたします。
また、異常が発見された時はデジタルで行うバイオプシー(生検)により、より正確で素早い検査が可能になりました。

セノグラフDS
デジタル マンモグラフィ
デジタル マンモグラフィ

Digital Mammography + CAD

マンモグラフィにはSenographe DS専門のコンピューター検出支援システム(CAD:Computer Aided Detection)を導入し撮影した画像を技師、医師、CADと3重チェックのシステムを用いてより正確な画像診断を行っております。

担当医
堀尾 圭司堀尾 圭司

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